リサイクルトナーとは、今まで廃棄されたいたコピー機・レーザプリンター用の使用済みトナーカートリッジの使用可能な部分を再利用(リサイクル)し、トナーの粉を新たに補充することで使用可能としたものです。メーカー純正トナーの新品よりも最大で60%もの購入コストを削減できます。
リサイクルの選別時に再生不能と判別されたカートリッジの本体は、プラスチック粉砕機でチップ状に粉砕。 その後、さらに形を変えてリサイクルトナーとして再生されます。
その他にも高倍率顕微鏡、精密測定投影機、エアー検査機、熱圧着機などによる開発を行っています。 ISO14001取得工場での生産品リサイクルトナーも多数扱っています。
回収から出荷までの流れ
使用済みカートリッジがリサイクルトナーとして出荷されるまでの流れの一例を紹介します。
全国各地から届いた使用済カートリッジが回収品倉庫に集められます。
回収されたカートリッジを機種別に再生できるものとそうでないものに選別します。再生不能の部品はさらにこまかく分けられます。
再生できるカートリッジは、廃トナーを除去した後一度分解されます。
細かい部品は超音波洗浄槽で念入りに洗浄されます。
様々な調整を行いながら多機種を扱います。繊細な部材が、熟練者の手によって丹念に再構成されていきます。何度も繰り返し使われる消耗部分は、自社製造のオリジナル良品と差し替えて、激しい使用に耐える製品になります。
トナーを充填して、再びカートリッジとしての役割を果たすことになります。
トナー充填機自動化によりスムーズなトナー充填が実現。15台がフル稼動して、生産率アップ。カートリッジに新しい命が吹き込まれていきます。
2段階にわたるテストプリントを終えたリサイクルトナー製品が、新たなパッケージに包まれてひとまず倉庫へ。再びトラック便にて全国各地へ直接配送されるのを待ちます。
※上記掲載の過程及び写真は弊社で取り扱いリサイクルトナー工場の一部です。工場により多少過程の違いがございます。